【マツコの知らない世界~東京ディズニーリゾート~】をご紹介!ゲスト:風間俊介さん

【マツコの知らない世界~東京ディズニーリゾート~】をご紹介!ゲスト:風間俊介さん

ドーモ!ディズニーに行きたくて発作が止まらないぬま畑です!

はい、本日もブログを書いていこうと思っているんですけども!今回のテーマは・・

そう!ウォルト・ディズニー特集!

日本があまり好きじゃなかったウォルト・ディズニーが、何故日本の東京(千葉)でディズニーランドを建てることになったのか・・・じゃありません!
※ごめんなさい

ではなく、上記画像はイメージです笑

先日放送されたTBSでの番組「マツコの知らない世界」でディズニーリゾートの特集(再編集版)がされていたので208枚(多分)の画像を交えて紹介していきます!!

ちなみにサブタイは「東京ディズニーリゾートの世界!」ゲストはディズニーを語らせたら日本五指に入るとも言われている(嘘)風間俊介さんです!
※・・・意外とほんとうに5本の指に入るかも・・・

ということでこの記事を読んでいただければ、マツコの知らない世界~東京ディズニーリゾートの世界!~が網羅的にわかります、ぜひとも最後までご覧くださいませ。

うだうだ言っても仕方ないので早速行きましょう!

東京ディズニーリゾート概要編

驚きの秘密、たしかに隠されていました、驚きの秘密がっ!それは風間さんが語ってくださっています。
※驚きの秘密は後述します・・・

とにかくどんどん行きましょう!

はい、ある意味で再放送回であり再編集版と右上に表示されていて、コロナウィルスのせい?で過去作を見逃した人にはありがたい内容となっております。

風間さんは言います。

ほとんどの人がディズニーランドをパフェで例えると上のクリームの部分しか味わっていないと・・・たしかにその通りです。

昨今の番組でよくあるのが

  • 隠れミッキーの場所
  • アトラクションの効率の良い回り方
  • パレードが良く見えるスポット
  • ディズニーフード特集
  • 新しいイベント情報
  • 新グッズなどなど

これら「よくあるような特集」というのを一切やらないのが、この番組のスゴいところですね(笑)

ここまでが概要(プロローグ的な)ですね。

まずはディズニーランド編からです!

東京デイズニーランド編

「風間俊介のある日の1日」

  • 午前 9時:東京ディズニーランド入園
  • 午前10時:風景を楽しみながらパークを左から回る
  • 午前11時:レストランに入り、風景を眺めながら小説を読む
  • 午後 2時:たまたま空いていたジャングルクルーズで風景を楽しむ
  • 午後 7時:パーク内のレストランで食事を取り帰宅

恐らく上画像は風間俊介ならではとお思いきや、恐らく年パス組はこういう形で楽しんでるんじゃないかと思います。

年パスは残念ながら・・・

2025年5月現在、コロナ以降にディズニーリゾートで年パスは復活していませんので、上記の楽しみ方をしている人はいなくなったと思います・・・年パスの復活が待ち遠しいですね。

余談ですが、売上云々というより年パスが復活しない理由の一つに転売ヤーの存在があるからとにらんでるんですが、どうなんでしょうね?

何を隠そう私も5~6年前(2015年頃)まで6年連続で年パスを持っていたので、ご飯食べるだけでパーク内に入る散歩する(風景見る)ためだけにパークに入るってのは日常茶飯事でしたね。なんなら定期も当時買ってましたから笑

後述しますが、ディズニーパークが嫌いになる人っていうのは「人混みや並ぶというのが嫌いだから」って思うことでしょう。

それはその通りではあるのですが、「早くアトラクションに乗りたい!」とか「早くフードを食べたい!」すごくわかります!

その並んでるときもその風景や建物、置いてあるオブジェなどをみながらそのバックグラウンドを感じたり、または考えながら並ぶと良いんじゃないかと思っていて、ディズニーランドやシーに置いてあるもの一つ一つにストーリーがあったりするので、それらを見て楽しむという心の余裕は持ちながらインパして欲しいですね

本音を言うと・・・「なんのリサーチもしないまま(知識もつけないまま)遊びに行くようなところではないぞ!!」っていう感じ(笑)

・・・すみません、本題に戻ります。

風間はさんは言います。

ディズニーランドは左回りから行くと。

風間さんの憶測ですが、パークを左から回ると過去から未来へと進むように回れるということでこれは知らなかった・・・確かに見ると過去~未来となってるなーって思います。

公式ではないにせよ、制作側は意識してると思いますね。

風間さんは言います。

フランス・パリでエッフェル塔の近場のカフェでそれ見ながらティータイムをやっても何も不思議に思われないがパーク内でそれをすると変だと思われる、と・・・

そっちの感性が変じゃないかなって。(笑)

マツコ『言い方…』

と風間さんを止めます(笑)

気を取り直して・・・

勿体ない!』と。

行列に並んで東京ディズニーランドを嫌いになる人が多い

並ばないって選択肢はどうか?

これは激しく同意ですね。

先程言ったとおりです、実はディズニーリゾートはアトラクションやパレードも勿論素晴らしいんですけど、建物の造形や細かい演出、パーク内のキャストさんや小道具等々、至るところにその物のストーリーや遊び心が散りばめられているので、アトラクションやパレード、ショー等も大事なんですけど、なんならそれらを一旦放棄して雰囲気を存分に楽しむっていうのもディズニーリゾートの楽しみ方の一つじゃないかなって僕も思いますね。

・・・まぁ高い金払ってるんだから十分に楽しみたいってのはわかるのですけどね・・・勝手に金払って勝手にピリピリしてるのはそっちの落ち度・・・

勝手に嫌いになってるのはそっちの落ち度だぞ

あっと風間さんに先言われました(笑)

マツコさん『言い方

風間さん 『言い方

(笑)

東京デイズニーランドの建造物に隠された秘密

では次に、東京デイズニーランドの建造物に隠された秘密ということで・・・まずは概要から。

このディズニーランド(の世界観)は「夢と魔法で出来てるわけではない」と風間さんは言います。
では何で出来ているのか・・・?

魔法情熱イマジネーションだと。

沢山の人達が本気で楽しんでもらおうとおもったから東京ディズニーランドが出来た』と。

これもその通りだと思います。

至るところの細部にまでこだわり抜かれた造形がそれを感じさせてくれます。

東京デイズニーランド『ロイヤルストリート』

で、実際の東京デイズニーランドの建造物に隠された秘密でフォーカスする建物は・・・

ロイヤルストリート

です。

メインエントランスを出て、左に入ってすぐの小路ですね。

ロイヤルストリートはアメリカ合衆国 ルイジアナ州のニューオーリンズの街並みを再現しています。

風間さんは言います。

誰も入ることが出来ない2階部分を作り込む余裕というのが今の現代社会に足りない部分ではないか?

これもその通りだと思います・・・にしても、着眼点が凄いですね。脱帽です。

ウォルト・ディズニー『ディズニーランドは永遠に完成しない。

東京デイズニーランドのシンボル『シンデレラ城』

次にフォーカスされるのは『シンデレラ城』です。

シンデレラ城には4つの顔があるとのことで

  1. ウエスタンランド
  2. ファンタジーランド
  3. アドベンチャーランド
  4. トゥモローランド

※3だけは何故かカットされてました編集版なので仕方なし!

①ウエスタンランドから見たシンデレラ城

ウエスタンランドから見えるシンデレラ城はまるで西部開拓時代の街並みに幻のように現れる城として見えるとのこと。

②ファンタジーランドから見たシンデレラ城

ファンタジーランドから見たシンデレラ城はまるで西洋を訪れたかのような風情を感じられるとのこと。

②トゥモローランドから見たシンデレラ城

そして4番目、トゥモローランドから見たシンデレラ城には、隠された秘密がありました!

スティッチ・エンカウンターの脇道を入っていった行き止まりにある屈指のシンデレラ城ビュースポット

ここからシンデレラ城を確認すると、とある隠れた秘密がわかるとのこと。

拡大したらそれが顕著にわかります。

下から上にかけて建造物を小さくすることで人間の視覚を利用し大きく見せる技法を使っている

とのこと。

少しでもゲストを楽しませよう、喜ばせようと考えついた方法ということで、こういう一つ一つの積み重ねが長年愛され続けているディズニーランドやディズニーシーなんですね。

東京デイズニーランドにある『トラッシュカン』(ゴミ箱)

トラッシュカンとはディズニーリゾートでの「ゴミ箱」のこと。

風間さんはこのゴミ箱はエリアごとの空気にうまく溶け込んだ、作り込まれたゴミ箱として絶賛していました。

マツコさんは風間さんに最高の褒め言葉を言います!

マツコ『ド変態です』

いやぁ、これは確かにド変態ですね(笑)

さすがの自分もトラッシュカンには目もくれなかったです・・・例えばエリアごとに『滝』が設定されているんですけど、その滝って実はおしゃれや風景だけで設定(設置)されてるわけじゃなくて、エリアごとの音楽を切り替える役割を持っている・・・って知ってましたか?
※ドヤァ
※ディズニー通では常識

こういうのは知ってるのですが、まさかのトラッシュカンで攻めてくるとは・・・風間俊介。恐れ入ります。ホンマ凄いです。

東京デイズニーランド グルメに隠された秘密

さて、ここで東京ディズニーランドでのグルメに関する隠された秘密ということで紹介します。

東京デイズニーランド『ラケッティのラクーンサルーン』

なんと、このアライグマのラケッティはチカピンヒルで密造酒を作っていた!!(笑)

そして、ある日。蒸留器が爆発し、ダムが決壊し大惨事!

それがきっかけでできたのが「スプラッシュ・マウンテン」であると!

そしてそれを反省したラケッティは

密造酒作りから足を洗い出店

そして・・・

ケロッとしてる!(笑)

東京ディズニーリゾート番外編『チュロス』

■材料(※アメリカの計量を換算しています)
水 240cc
バター 120g
塩 小さじ4分の1
シナモン 小さじ4分の3(分けて使う)
中力粉 150g
卵 3個
植物油またはキャノーラ油 360cc
砂糖 100g

■作り方
1. 水、バター、塩、シナモン小さじ1/4を中火にかけた鍋に入れ、沸騰させる。
2. 弱火にする。
3. 中力粉を追加し、ボール状に丸められるようになるまで混ぜる。火から下ろし、5~7分休ませる。
4. 生地に卵を1個ずつ加え、かき混ぜる。
5. フライパンに油を入れ、中火~強火で約170℃になるまで温める。
6. 4の生地を、大きめの星型の口金をつけた絞り袋に入れる。熱した油に2.5cmくらいの長さで生地を絞り、落としていく。
7. きつね色になるまで揚げる。
8. 揚がったチュロスはキッチンペーパーの上に取り出し油を切る
9. ボウルに砂糖、シナモン(残りの小さじ2分の1)を混ぜる。チュロスをボウルに入れ、砂糖とシナモンでコーティングする。

これは今度作りますかね!(^o^)

東京ディズニーリゾート番外編『銘柄鶏のグリエ~クリームソースバーボンの香り~』

※作り方は画像クリックまたは下記URLで公式ブログへジャンプ
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdrblog/detail/200505/

【材料】4人前
*チキン
 ・鶏モモ正肉  4枚
 ・ケイジャンシーズニング  16g
 ・バーボン  60cc 
 (チキン下処理用 40cc/香り付け用 20cc)

*バーボンクリームソース
 ・バーボン  20cc
 ・にんにく(みじん切り)  3g
 ・ベーコンダイスカット   35g
 ・たまねぎみじん切り  80g
 ・マッシュルームスライス  35g
 ・白ワイン  35cc
 ・チキンブイヨン  80cc
 ・生クリーム  150cc
 ・トマト(ダイス切り)  30g
 ・塩  適量
 ・白コショウ  適量
 ・コーンスターチ  適量

*パセリオイル
 ・パセリ  5g
 ・オリーブオイル  20cc

これも美味しそう!

・・・というか、ブルーバイユーレストランの美味しさはピカイチなので、これはありがたいレシピですね!

作りたいんですが、どっちか言うと実際に食べに行きたいですよね!!(笑)

東京デイズニーシー編

東京ディズニーシーには恐ろしいほどスゴい建造物が並ぶ

東京ディズニーシー『プロメテウス火山』

東京ディズニーシーの最強の建物・・・『橋』

あとがき

途中でだれちゃって執筆が中途半端になってしまいましたが、まぁ画像でも十分伝わったと思いますし、また時間ある時にでも追記していきます。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ


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